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MZ-80K_SD Rev1.5.5基板 / yanataka
￥880
税込
商品コード： FX-18
SHARP MZ-80KにSD-Cardからロード、セーブ機能を実現するものです。
CMTの替わりにSD-Cardを使用することでアプリケーションのロード時間が短縮できます。
MZ-80KのIPL-ROMをSD-CARD UNIT用にパッチを当てたROMに交換するか、パッチあてツール「CMT2SD_CHECK」を使ってアプリケーションにパッチを当てることでBASIC等のアプリケーション内からもSD-Cardとのロード、セーブが可能となります。
なお、Arduino、ROMへ書き込むための機器が別途必要となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://github.com/yanataka60/MZ80K_SD
Rev1.5.3との違いは、ROM切り離し用のスイッチが付いたことです。
MZ-700でMZ-700用アプリケーションを実行しフルRAMモードとなった時にMZ-700本体RAMとMZ-80K_SD搭載ROMの両方がEnableになり、不具合が生じる可能性がありますのでスイッチで一時的にROMを切り離すことが可能です。
なお、GAL16V8が入手できる方はMZ-700_SD基板を使っていただくと自動で制御されますので手動で切り替える必要はなくなります。
【ご注意】
●Arduinoへの書込み環境、ROMへの書込み環境が必要です。また、それぞれへ書き込むための知識が必要です。
●電子部品は付属しません。GitHubを参照して各自でご用意ください。
●部品を実装するためにハンダ付けが必要です。
CMTの替わりにSD-Cardを使用することでアプリケーションのロード時間が短縮できます。
MZ-80KのIPL-ROMをSD-CARD UNIT用にパッチを当てたROMに交換するか、パッチあてツール「CMT2SD_CHECK」を使ってアプリケーションにパッチを当てることでBASIC等のアプリケーション内からもSD-Cardとのロード、セーブが可能となります。
なお、Arduino、ROMへ書き込むための機器が別途必要となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://github.com/yanataka60/MZ80K_SD
Rev1.5.3との違いは、ROM切り離し用のスイッチが付いたことです。
MZ-700でMZ-700用アプリケーションを実行しフルRAMモードとなった時にMZ-700本体RAMとMZ-80K_SD搭載ROMの両方がEnableになり、不具合が生じる可能性がありますのでスイッチで一時的にROMを切り離すことが可能です。
なお、GAL16V8が入手できる方はMZ-700_SD基板を使っていただくと自動で制御されますので手動で切り替える必要はなくなります。
【ご注意】
●Arduinoへの書込み環境、ROMへの書込み環境が必要です。また、それぞれへ書き込むための知識が必要です。
●電子部品は付属しません。GitHubを参照して各自でご用意ください。
●部品を実装するためにハンダ付けが必要です。
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