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ゲームセンターを10倍おもしろくした本!

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商品説明

※一部サイン入りの本です。(お届けは完全ランダムのため、お手元に届いた本にサインが入っていない場合がありますが、交換は承っておりません)

【発売日】2025年2月18日
著者:石井 ぜんじ
編集:standards

1986年4月~1999年9月の期間、新声社より出版されていた
アーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』について、当時の編集長であった
石井ぜんじ氏が振り返った一冊です。
ゲーメストの創刊から、月刊化、マルゲ屋1号店のオープン、
ストリートファイターIIの全国大会……毎号のように発行部数を延ばした、 格闘ゲーム全盛期のゲーメスト。

ゲーメストという雑誌がどのように作られていたか、 いかに特殊な環境で作業が行われていたか、ライター、編集者、上層部の思惑は どのようなものだったのか……そのあたりの諸事情を、 石井ぜんじ氏が自らの視点で解説します。

売上が絶好調なゲーメスト本誌とともに、新声社はさまざまな雑誌を 複数立ち上げ、マルゲ屋の出店数も続々と増やしていきます。
そして自社ビルも建設し、さらなる拡大を目指しましたが……。

本書では、石井ぜんじ氏による回顧録以外に、 80年代ライター、90年代ライター、女性ライター、ゲーメスト編集者と 座談会を行い、当時の貴重なエピソードや、今だからこそ語れる体験談など、 膨大な関連情報も収録しています。
また、ゲーメスト本誌全刊の内容紹介も収録しました。

格闘ゲームの画期的なゲームシステムと、その攻略の困難さ。
さまざまな角度から語られるゲーム雑誌の制作、事業拡大への展望など……。
それぞれ単体では見えてこなかった、ある特殊なゲームメディアの姿が 浮かび上がってくる……そんな本になっています。

『ゲーメスト』という一風変わった、ちょっと暑苦しいゲーム雑誌と 人生のひとときを共にした人ならば、ぜひとも一読していただきたい一冊です。
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